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こんにちは、はな(@hanahackpq)です。
2024年も1ヶ月が過ぎ、もうすぐバレンタインです!
「忙しくて手作りチョコレートを作る時間はないけど、手軽に素敵なチョコレートを準備できればな…」
と考えている方も多いのではないでしょうか。
そこで、カカオ豆の本格的な風味を楽しめるBean to Barチョコレート「SOIL CHOCOLATE(ソイルチョコレート)」がおすすめです!
この記事では、「SOIL CHOCOLATE(ソイルチョコレート)」について、実際に取り寄せてみた感想をご紹介します♪
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目次
SOIL CHOCOLATE(ソイルチョコレート)とは?
「SOIL CHOCOLATE(ソイルチョコレート)」とは、北海道札幌市Bean to Bar チョコレート専門店「SOIL CHOCOLATE」が販売しているチョコレートです。
店舗はもちろん、オンラインでも購入することができます!
Bean to Bar チョコレートっていうのは、カカオ豆(Bean)の選定からチョコレートバー(Bar)の製造までの工程を一貫して行う手法のことだよ!この手法によって、カカオ豆の個性を活かした高品質なチョコレートができるんだって。
「SOIL CHOCOLATE(ソイルチョコレート)」には、ダークチョコレート、ミルクチョコレート、フレーバーチョコレート、生チョコなど、10種類以上のラインナップがあります。
何種類か買って食べ比べをするのも楽しそうですね♪
10種類以上のラインナップ!
好みの味を探してみよう♪
SOIL CHOCOLATE(ソイルチョコレート)を取り寄せてみた!
それでは、私が実際にSOIL CHOCOLATE(ソイルチョコレート)を取り寄せてみた感想をご紹介します!
オンラインショップで注文し、5日後に到着しました!
私が注文したのは、板チョコレート/ミルク(ソイルブレンド/カカオ68%)と板チョコレート/ダーク(トリニダードトバゴ産/カカオ68%)です。
同じカカオ68%なのに、ミルクとダークで味わいが全然違い、驚きでした!!
それぞれのチョコレートの特徴と感想をご紹介します♪
【実食レポ】板チョコレート/ミルク(ソイルブレンド/カカオ68%)
「板チョコレート/ミルク(ソイルブレンド/カカオ68%)」は、苦いチョコが苦手な方でも楽しめる、でも少し大人なチョコレートです。
なんと、原材料はカカオバター、カカオマス、砂糖、全粉乳のみなんです。
ダークとミルクの良いとこ取りで、しっかりカカオの風味を感じながらもマイルドで食べやすいことが特徴です。
【実食レポ】板チョコレート/ダーク(トリニダードトバゴ産/カカオ68%)
「板チョコレート/ダーク(トリニダードトバゴ産/カカオ68%)」は、ガツンとカカオを感じるのに食べやすい!革命的なチョコレートです。
驚くべきことに、原材料はなんとカカオマスと砂糖だけなんです!!
チョコを口に入れた瞬間にカカオの強い風味を感じ、その直後に優しい甘さが広がる・・私にとって革命的なチョコレート体験でした。
これだけシンプルな原材料で、絶妙な具合に焙煎されたカカオで作られたからこそ、こんなにも美味しいチョコレートになっているのだと納得です!
SOIL CHOCOLATE
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まとめ:今年のバレンタインはSOIL CHOCOLATEがおすすめ!
この記事では、私が実際にSOIL CHOCOLATE(ソイルチョコレート)をお取り寄せし、食べてみた感想をご紹介しました!
初めて食べるSOIL CHOCOLATEのあまりの美味しさに感激して、どうせなら、他の種類のチョコレートも買えばよかった!と少し後悔しているくらいです(笑)
ミルクチョコレート、ダークチョコレートどちらも、カカオ豆の種類によっても味わいが全然違うということなので、バレンタインにチョコレートの食べ比べをしてみるのもきっと楽しいですよ♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
SOIL CHOCOLATE
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へえ!札幌にあるチョコレート屋さんなんだね。・・ところで、Bean to Bar チョコレートって何?