【ネタバレ感想】映画『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』個人的にはモヤモヤも残るが、ファンムービーとしては最高の1作

spiderman

画像引用元:映画.com『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』ギャラリーより

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こんにちは、はな(@hanahackpq)です。

この記事では映画『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』のネタバレあり感想をご紹介します!

公開当時、世界中がスパイダーマン祭りになっていた中、私は劇場でもやもやしてしまっていました。その理由も後ほど、感想と一緒に書いていきます。

それでは、あらすじ・キャストからご紹介します!

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あらすじ・キャスト

ピーターがスパイダーマンだという記憶を世界から消す為に、危険な呪文を唱えたドクター·ストレンジ。その結果、このユニバースに、ドック·オク、グリーン·ゴブリン、エレクトロ、サンドマン、リザードといった強敵たちを呼び寄せてしまう。マルチバースが現実のものとなってしまったのだ。彼らがこのユニバースに同時に存在することだけでも既に危険な状況に。ストレンジは、ピーター、MJ、ネッドに協力を求め、彼らを各々のユニバースに戻そうと試みるが、次々とスパイダーマンに襲い掛かかるヴィラン達。その脅威は、恋人のMJ、親友のネッド、さらにはメイ叔母さんにまで。最大の危機に晒された、ピーター。このユニバースを守り、愛する人達を守る為に、彼に突き付けられる<選択>とは一

映画『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』公式ホームページより
監督・脚本ジョン・ワッツ
主演トム・ホランド、ゼンデイヤ
公開日2022年01月07日
上映時間149分

あらすじからも分かる、この集大成感、本当に豪華です。

トム・ホランドは実年齢だけでなく、スパイダーマンとしての性格や雰囲気、すべてが若く幼いですよね。

そのため今作でも、彼の演じるスパイダーマンは人間味あふれるヒーロー「親愛なる隣人」そのもので、ドキドキハラハラさせられながらも癒されてしまう、愛おしいキャラクターです。

トビー・マグワイアが『スパイダーマン』(2002)に出演したのは26歳の時、アンドリュー・ガーフィールドが『アメイジング・スパイダーマン』(2012)に出演したのは28歳の時、トム・ホランドが『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)に出演したのは21歳の時とのことで、3シリーズの中で最も若いスパイダーマンだそうです!

今作を鑑賞する前に観るべき作品は?

今作を鑑賞する前に、スパイダーマンシリーズは鑑賞必須です!

加えてアベンジャーズシリーズも全作観ていたほうが楽しめるとは思いますが、少なくとも

  • 『シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ』
  • 『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』
  • 『アベンジャーズ / エンドゲーム』
  • 『ドクターストレンジ』

の4作さえ観ていれば、問題なく楽しめると思います!!

【ネタバレあり感想】私が今作でモヤモヤした理由

以下、ネタバレを含みますので、鑑賞前の方はご注意ください

作品に対する不満

スパイダーマンが好きだからこそ、思うところが沢山ありました。

まず大前提として、すべてのストーリー展開が「3人のスパイダーマンを同じ世界に集め、最高のファンムービーを作る」という目的のための展開に思え、その目的のためにトムホピーターが愚かな行動をさせられているように感じました。

それゆえストーリーが薄く感じ、残念な気持ちになりました。

ストーリーに関して不満だった3点

今回のストーリーの発端であり、本当に悪いのは「スパイダーマンはピーター・パーカーである」と世界に公表したミステリオです。

さから、その後にドクターストレンジを頼るピーターの気持ちも分かります。

ただ、私が納得できたのはここまででした。

不満1. 呪文の時のドクターストレンジとピーターの行動

まず、呪文の邪魔をするのはどう考えても危険なのに何度も邪魔をするピーターの行動に苛立ちを覚えました。

しかしそもそも、なぜドクターストレンジは、こんな危険な魔法を使う際に、事前に打ち合わせをしないのか、という疑問が湧きました。

二人とも、あまりにも考えが足りなさすぎる…(´;ω;`)

不満2. ヴィランを治すという考え

ヴィランたちを治して、それぞれの世界に送り返したいという今作のピーター。

個人的には、それぞれの世界のスパイダーマンが、あれだけ苦悩し戦い、やっとの思いで倒した、その思いを踏みにじる行動だと感じました。

不満3. 「スパイダーマンといえば…」な展開

ピーターの考えなしの行動の結果、死んでしまったメイ。

「スパイダーマンといえば、大切な家族が死ぬよね」

という考えの基で、さくっと導き出されたメイの死という結末、

私にはそれくらい軽く見えました。

そしてメイの言う「大いなる力には、大いなる責任が伴う」という言葉。

これも「スパイダーマンといえば…」という考えの基で言わされてる感があって、私は「おお~、、出た、、」としかなりませんでした。

今作でもやもやした方におすすめの動画

余談ですが、ここまで読んで「自分も同じくもやもやした」という方に是非おすすめしたいのがこちらの動画です。

ジャガモンド斎藤さんの語るもやもやポイントがとても的確です…!!

今作の良かった点

以下もネタバレを含みます!鑑賞前の方はご注意ください

個人的には、たくさんのモヤモヤを感じた今作でしたが、ファンムービーとして本当に最高だったことは間違いありません。

おそらく、スパイダーマンが大好きであればあるほど、私が感じたようなモヤモヤは通り越して作品を楽しめるのだと思います。

最初、アンドリュー・ガーフィールドが登場したとき、本当に、開いた口が塞がりませんでした。続くトビー・マグワイアの登場では、泣きそうになりました。

3人そろってからはすべてのシーンが最高なので、感想は割愛します。

お読みいただきありがとうございました!

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はな

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