【ランキング】2023年3月に鑑賞した映画8本ご紹介!『フェイブルマンズ』『少女は卒業しない』他

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こんにちは、はな(@hanahackpq)です。

この記事では、私が2023年3月に鑑賞した映画8本をランキング形式で一挙にご紹介します!

どんな方におすすめの作品かもご紹介していくので、何を観ようか迷っている時の参考にしてみてくださいね♪

はな

私が2023年3月に観た作品数は…8本(新作5本、旧作3本)でした!

月額550円で映画・アニメ見放題!

8位『サイコ』(1999年/95分)

Amazon『サイコ』DVDより

アルフレッド・ヒッチコック監督によるサスペンスの古典「サイコ」(60年)のリメイク。監督は「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のガス・ヴァン・サント。脚本にはオリジナル同様、ロバート・ブロックの同名作を原作に、ジョゼフ・ステファーノが再登板。

映画.com『サイコ』より

今作、1999年公開の映画『サイコ』は、1960年公開の映画『サイコ』のリメイクです。

私は『サイコ』をタイトルしか知らなかったので、これがオリジナルだと勘違いして観てしまいました…笑

これからはじめて『サイコ』を観る!という方は、オリジナルとリメイクを間違えないようにお気を付けください…!

この作品はこんな人におすすめ
・『サイコ』のオリジナルは観たけど、リメイク版も気になる

7位『永遠に僕のもの』(2019年/115分)

(C)2018 CAPITAL INTELECTUAL S.A / UNDERGROUND PRODUCCIONES / EL DESEO

1971年のブエノスアイレス。思春期を迎えたカルリートスは、子どもの頃から他人が持っている物を無性に欲しがる性格だった自分の天職が、窃盗であることに気づいてしまう。新しく入った学校で出会ったラモンという青年にたちまち魅了されたカルリートスは、ラモンの気をひくためにこれ見よがしな対応を取り、2人はいとも簡単に殺人を犯してしまう。次第にカルリートスとラモンの蛮行はエスカレートし、事態は連続殺人へと発展していく。

映画.com『永遠に僕のもの』より

映画『永遠に僕のもの』は、実際にアルゼンチンに存在した凶悪犯カルロス・エドゥアルド・ロブレド・プッチをモデルにした作品です。

カルロスは、20歳の時に逮捕され終身刑となり、現在も服役中だそうです。

そんな凶悪犯をモデルとした今作、意外にも淡々と、静かに物語が進んでいきます。

私としては正直印象に残らない作品で、結構好みが分かれそうだなぁと感じました!

この作品はこんな人におすすめ
・アルゼンチン映画って気になる!
・実話を基にした映画を観たい

6位『Swallow スワロウ』(2021年/95分)

Copyright (C) 2019 by Swallow the Movie LLC. All rights reserved.

ニューヨーク郊外の邸宅で、誰もがうらやむような暮らしを手に入れたハンター。しかし、まともに話を聞いてくれない夫や、彼女を蔑ろにする義父母の存在など、彼女を取り巻く日常は孤独で息苦しいものだった。そんな中、ハンターの妊娠が発覚し、夫と義父母は待望の第一子に歓喜の声をあげるが、ハンターの孤独はこれまで以上に深くなっていった。ある日、ふとしたことからガラス玉を飲み込みたいという衝動にかられたハンターは、ガラス玉を口に入れて飲み込んでしまう。そこでハンターが痛みとともに感じたのは、得も言われぬ充足感と快楽だった。異物を飲み込むことに多幸感を抱くようになったハンターは、さらなる危険なものを飲み込みたい欲望にかられていく。

映画.com『Swallow スワロウ』より

公開当時、映画好きの間でめちゃめちゃ話題になってた映画『Swallow スワロウ』を、ようやく鑑賞しました!

今作は異食症を描いた映画であり、女性が抱える社会問題を描いた映画でもあります。

抑圧された狭い世界の中で、辛くても我慢して笑って、結局自分の中に闇を抱え込んでる受動的な主人公が、私はとてつもなく嫌いでした。

ただ、映画としては面白かったので興味のある方はぜひ観てみてくださいね♪

この作品はこんな人におすすめ
・変わったテーマの作品を観たい!
・ジェンダー問題に興味がある

『Swallow スワロウ』はDMMTVで見放題

配信情報は2024年1月時点です

5位『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』(2023年/135分)新作

(C)2022 STARMAN PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

世界的ロックスター、デビッド・ボウイの人生と才能に焦点を当てたドキュメンタリー。

デビッド・ボウイ財団初の公式認定映画で、ボウイが30年にわたり保管していた膨大な量のアーカイブから厳選された未公開映像と、「スターマン」「チェンジズ」「スペイス・オディティ」「月世界の白昼夢」などの40曲で構成。全編にわたってボウイ本人によるナレーションを使用した。

映画.com『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』より

『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』は、まさに「デヴィッド・ボウイを追体験する “超体感型” ミュージック・オデッセイ」でした。

伝記映画と勘違いして観に行った私は「おお~??」となりましたが、とっても楽しめました…!!!

ただ、伝記映画の場合そのアーティストについて全然知らなくても楽しめますが、今作はデヴィッド・ボウイについて知っているか知らないかで感じ方が大きく変わりそうです。

はな

ちなみに…私はデヴィッド・ボウイについてほぼ知りません…が、アーティストや音楽全般好きなので楽しかったです!ただ、途中少し眠気に襲われましたね…

この作品はこんな人におすすめ
・デヴィッド・ボウイが好き
・デヴィッド・ボウイの世界観を感じたい

4位『少女は卒業しない エピソード0』(2023年/36分)新作

『少女は卒業しない エピソード0』は、映画と言ってよいのかは微妙ですが…『少女は卒業しない』のメイキング&俳優陣のインタビュー映像です!

はな

Filmarksに映画として登録されているので、ここでは映画ということにします(笑)

『少女は卒業しない』では、とにかく俳優陣のフレッシュさと演技の自然さに感動しましたが、メイキングを観ると、驚くほどにキャラクターと俳優本人の性格がマッチしてるなぁと感じました…

俳優陣に実力があるのはもちろんのこと、キャスティングも冴えまくってる!すごい!と感動しました。

この作品はこんな人におすすめ
・映画制作の裏側を知りたい
・『少女は卒業しない』のメイキングが観たい
・『少女は卒業しない』に心打たれた!

3位『少女は卒業しない』(2023年/120分)新作

(C)朝井リョウ/集英社・2023 映画「少女は卒業しない」製作委員会

直木賞作家・朝井リョウの連作短編小説を原作に、廃校前の高校を舞台に4人の少女の卒業式までの2日間を描いた青春恋愛映画。

廃校を控え、校舎の取り壊しが決まっている高校。進学のため上京するバスケ部長・後藤由貴は、地元に残る恋人・寺田との関係が気まずくなっていた。軽音楽部長の神田杏子は、幼なじみの森崎に思いを寄せている。クラスになじめず図書室に通う作田詩織は、図書室の管理をする坂口先生に淡い恋心を抱いている。そして卒業生代表の答辞を務める山城まなみは、ある思いを恋人に伝えられずにいた。

映画.com『少女は卒業しない』より

『少女は卒業しない』は、朝井リョウの小説が原作の作品です。

ストーリーとしては地味なのですが、きっと原作では巧みな言葉表現によって、美しい世界観が作りあげられていたのだろうと想像できました。

なによりすごいのは、原作未読の私がそう想像できるくらいに、その美しい世界観が、脚本の上手さと、俳優陣の自然な演技によって、映画でもありありと表現されていたことです!

観終わった後から自分の高校生活と映画を重ねて、じんわり胸が温かくなりました。

この作品はこんな人におすすめ
・邦画の良さを感じたい!
・青春時代を思い出したい

2位『生きる LIVING』(2023年/102分)新作

(C)Number 9 Films Living Limited

黒澤明監督の名作映画「生きる」を、ノーベル賞作家カズオ・イシグロの脚本によりイギリスでリメイクしたヒューマンドラマ。

1953年、第2次世界大戦後のロンドン。仕事一筋に生きてきた公務員ウィリアムズは、自分の人生を空虚で無意味なものと感じていた。そんなある日、彼はガンに冒されていることがわかり、医師から余命半年と宣告される。手遅れになる前に充実した人生を手に入れたいと考えたウィリアムズは、仕事を放棄し、海辺のリゾート地で酒を飲んで馬鹿騒ぎするも満たされない。ロンドンへ戻った彼はかつての部下マーガレットと再会し、バイタリティに溢れる彼女と過ごす中で、自分も新しい一歩を踏み出すことを決意する。

映画.com『生きる LIVING』より

『生きる LIVING』は、黒澤明監督『生きる』のリメイク作品です!

「自分の人生がどんなに地味に感じられても、それはあなたの唯一無二の人生であり、目の前のことに精一杯打ち込むことで人生は輝いていく」ということをこの作品から感じました。

心温まる良作なので、ぜひ劇場で観ていただきたいです♪

この作品はこんな人におすすめ
・なんだか日々がつまらなく感じる
・明日への活力が欲しい
・心温まる作品が観たい

『生きる』はDMMTVでレンタル配信中

配信情報は2024年1月時点です

1位『フェイブルマンズ』(2023年/151分)新作

(C)2022 Universal Pictures. ALL RIGHTS RESERVED.

「ジョーズ」「E.T.」「ジュラシック・パーク」など、世界中で愛される映画の数々を世に送り出してきた巨匠スティーブン・スピルバーグが、映画監督になるという夢をかなえた自身の原体験を映画にした自伝的作品。

初めて映画館を訪れて以来、映画に夢中になった少年サミー・フェイブルマンは、母親から8ミリカメラをプレゼントされる。家族や仲間たちと過ごす日々のなか、人生の一瞬一瞬を探求し、夢を追い求めていくサミー。母親はそんな彼の夢を支えてくれるが、父親はその夢を単なる趣味としか見なさない。サミーはそんな両親の間で葛藤しながら、さまざまな人々との出会いを通じて成長していく。

映画.com『フェイブルマンズ』より

『フェイブルマンズ』は、スピルバーグ監督の自伝的作品です。

今作、私は「映画大好き少年が映画界の巨匠となるまでの物語」をイメージしていたので、そうではなく「映画大好き少年の物語」を描いているのは意外でした。

特別な華やかさはないのに、なぜか心掴まれる素敵な作品でした♪

この作品はこんな人におすすめ
・映画愛に溢れる作品が観たい
・天才の頭の中をのぞきたい

まとめ:8作品のおすすめ度&ランキング

はな

わたしの3月鑑賞作品のランキングと、おすすめ度はこちら!

☆とてもおすすめ!ぜひ観て!☆
1位:『フェイブルマンズ』(2023年/151分)新作
2位:『生きる LIVING』(2023年/102分)新作
3位:『少女は卒業しない』(2023年/120分)新作

☆おすすめ!楽しい作品です!☆
4位:『少女は卒業しない エピソード0』(2023年/36分)新作
5位:『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』(2023年/135分)新作

☆興味があれば観てもいいかも☆
6位:『Swallow スワロウ』(2021年/95分)
7位:『永遠に僕のもの』(2019年/115分)
8位:『サイコ』(1999年/95分)

3月はアカデミー賞の発表もあり、とても映画界が盛り上がる月でしたね!

新作で当たりの作品がとても多く、観た本数は少ないながらも楽しい月でした~♪

最後までお読みいただきありがとうございました!

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本ページの情報は2024年1月時点のものです。
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