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こんにちは、はな（@hanahackpq）です。
この記事では、私が2023年5月に鑑賞した映画13本をランキング形式で一挙にご紹介します！
どんな方におすすめの作品かもご紹介していくので、何を観ようか迷っている時の参考にしてみてくださいね。
もちろんネタバレも無いので安心してください♪
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- 1 13位『予告犯』（2015年/119分）
- 2 12位『プロミシング・ヤング・ウーマン』（2021年/113分）
- 3 11位『クリーピー 偽りの隣人』（2016年/130分）
- 4 10位『凶悪』（2013年/128分）
- 5 9位『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』（2023年/92分）新作
- 6 8位『友罪』（2018年/129分）
- 7 7位『スルース』（2008年/89分）
- 8 6位『ザ・コール』（2020年/112分）
- 9 5位『アメリカン・ユートピア』（2021年/107分）
- 10 4位『The Witch／魔女』（2018年/125分）
- 11 3位『BLUE GIANT』（2023年/120分）新作
- 12 2位『悪魔はいつもそこに』（2020年/138分）
- 13 1位『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3』（2023年/150分）新作
- 14 まとめ：13作品のおすすめ度＆ランキング
13位『予告犯』（2015年/119分）
ある日、動画サイトに新聞紙製の頭巾で顔を隠した謎の男が現われ、集団食中毒を起こした挙句に開き直った食品加工会社に火を放つと予告する。警視庁サイバー犯罪対策課のキャリア捜査官・吉野絵里香は、その謎に包まれた予告犯「シンブンシ」の捜査を開始。シンブンシが単独犯ではなく複数犯であることを見抜く。やがて予告通り、食品加工会社の工場が放火される事件が発生。その後もシンブンシは、警察や法律で罰することのできない犯罪者たちへの制裁を次々と予告しては実行に移す。ついには政治家の殺人予告にまで至り、シンブンシの存在は社会現象を巻きおこしていく。
映画.com『予告犯』より
映画『予告犯』は、とにかくキャストが豪華な作品でした…！
戸田恵梨香、生田斗真、鈴木亮平、濱田岳、坂口健太郎、小松菜奈、田中圭、窪田正孝、菜々緒、、怒涛の豪華俳優陣です。
ストーリーは正直ありきたりで想像通りなので、個人的には豪華キャストを楽しむために観るのがおすすめです！
この作品はこんな人におすすめ
・豪華キャストを楽しみたい！
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12位『プロミシング・ヤング・ウーマン』（2021年/113分）
ごく平凡な生活を送っているかに見える女性キャシー。実はとてつもなく切れ者でクレバーな彼女には、周囲の知らないもうひとつの顔があり、夜ごと外出する謎めいた行動の裏には、ある目的があった。明るい未来を約束された若い女性（＝プロミシング・ヤング・ウーマン）だと誰もが信じていた主人公キャシーが、ある不可解な事件によって約束された未来をふいに奪われたことから、復讐を企てる姿を描く。
映画.com『プロミシング・ヤング・ウーマン』より
映画『プロミシング・ヤング・ウーマン』は、公開当時、映画好きの間ですごく話題になっていた作品です。
映画としての完成度が高いことは理解できるのですが、私は歪んだ正義を持った主人公がすごく嫌いで、作品自体もどうしても好きになれずでした。
ただ、大島育宙さんの考察が好きすぎて、今作観て良かった～～～！！という感じです。笑
この作品はこんな人におすすめ
・考察も含めて映画を楽しみたい
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11位『クリーピー 偽りの隣人』（2016年/130分）
元刑事の犯罪心理学者・高倉は、刑事時代の同僚である野上から、6年前に起きた一家失踪事件の分析を依頼され、唯一の生き残りである長女の記憶を探るが真相にたどり着けずにいた。そんな折、新居に引っ越した高倉と妻の康子は、隣人の西野一家にどこか違和感を抱いていた。ある日、高倉夫妻の家に西野の娘・澪が駆け込んできて、実は西野が父親ではなく全くの他人であるという驚くべき事実を打ち明ける。
映画.com『クリーピー 偽りの隣人』より
映画『クリーピー 偽りの隣人』は、ポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』の元ネタの1つではないかと言われている作品です。
とにかく香川照之の怪演が素晴らしすぎるのですが、それだけではギリギリまかないきれないくらいツッコミどころがあるなぁ…という感想です。
雰囲気は抜群に面白いので、興味がある方は是非みてみてくださいね♪
この作品はこんな人におすすめ
・『パラサイト 半地下の家族』が好き
・黒沢清監督作品が好き
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10位『凶悪』（2013年/128分）
死刑囚の告発をもとに、雑誌ジャーナリストが未解決の殺人事件を暴いていく過程をつづったベストセラーノンフィクション「凶悪 ある死刑囚の告発」（新潮45編集部編）を映画化。取材のため東京拘置所でヤクザの死刑囚・須藤と面会した雑誌ジャーナリストの藤井は、須藤が死刑判決を受けた事件のほかに、3つの殺人に関与しており、そのすべてに「先生」と呼ばれる首謀者がいるという告白を受ける。須藤は「先生」がのうのうと生きていることが許せず、藤井に「先生」の存在を記事にして世に暴くよう依頼。藤井が調査を進めると、やがて恐るべき凶悪事件の真相が明らかになっていく。
映画.com『凶悪』より
映画『凶悪』は、実際にあった凶悪殺人事件をもとにした作品です！
死刑囚の須藤と「先生」が起こした事件はまるで人間のすることとは思えず、人間はここまで悪になれるのかと恐怖を感じました。
監督は『孤狼の血』の白石和彌監督ということで、とても納得です。
この作品はこんな人におすすめ
・白石和彌監督作品が好き
・実際の事件をもとにしている作品に興味がある
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9位『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』（2023年/92分）新作
ニューヨークで配管工を営む双子の兄弟マリオとルイージが、謎の土管を通じて魔法に満ちた世界に迷い込む。はなればなれになってしまった兄弟は、絆の力で世界の危機に立ち向かう。マリオとルイージに加え、ピーチ姫、クッパ、キノピオ、ドンキーコング、ヨッシーなど原作ゲームシリーズでおなじみのキャラクターが多数登場する。
映画.com『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』より
映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は、2023年公開作の中で最も注目されていた作品の内の1つと言っても過言ではないでしょう…！
ゲームのアニメーション化としては文句なし満点！な一方で、映画にする必要はあったのかな？とも思ってしまう、なんとも絶妙な作品でした。
海外の映画レビューサイトRotten Tomatoesで、評論家からの評価は低く、一般の評価は高いそうですが、その評価にすごく納得です。
この作品はこんな人におすすめ
・マリオが好き！
・マリオのゲームをしたことがある
・最高峰のアニメーション作品を観たい
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8位『友罪』（2018年/129分）
ジャーナリストの夢を諦めて町工場で働き始めた益田は、同じ時期に入社した鈴木と出会う。無口で影のある鈴木は周囲との交流を避けている様子だったが、同じ年の益田とは少しずつ打ち解けていく。しかしある出来事をきっかけに、益田は鈴木が17年前の連続児童殺傷事件の犯人なのではないかと疑いを抱くようになり……。
映画.com『友罪』より
映画『友罪』は、少年犯罪の加害者のその後の人生を描いた作品です。
生田斗真と瑛太のW主演で、特に瑛太の演技力が光る作品でした…！
テーマがテーマだけに、とてもモヤモヤした気持ちになってしまう作品なので、気持ちに余裕がある時に観ることをお勧めします。
この作品はこんな人におすすめ
・瑛太の名演技を楽しみたい
・少年犯罪の加害者のその後の人生を描いた作品が気になる
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7位『スルース』（2008年/89分）
72年にローレンス・オリビエ＆マイケル・ケイン主演で製作され、2人揃ってアカデミー賞主演男優賞にノミネートされた傑作サスペンス「探偵スルース」を、マイケル・ケイン＆ジュード・ロウ主演でリメイク。一人の女性を巡って、夫であるベストセラー作家（ケイン）と不倫相手の若手俳優（ロウ）が、ロンドン郊外にある作家の豪邸を舞台に心理戦を繰り広げる。
映画.com『スルース』より
映画『スルース』は、1972年公開の映画『探偵スルース』のリメイク作品です。
映画としてストーリーを楽しもうとすると意味不明に感じてしまうかもしれないのですが、元々舞台劇が原作ということを知った上で観てみると印象が変わります！
解説記事を書いたので、ぜひ今作を観てから解説記事を読んでみてくださいね♪
この作品はこんな人におすすめ
・ジュード・ロウが好き！
・マイケル・ケインが好き！
・考察しがいのある作品に惹かれる
6位『ザ・コール』（2020年/112分）
ソヨンは幼い頃に大好きだった父を火事で亡くし、その原因を作った母をいまだに許せずにいた。母が入院中のため無人となった実家を久々に訪れた彼女は、来る途中で携帯電話を失くし、古い電話機を引っ張り出す。するとヨンスクという若い女性から電話が掛かってきて、彼女は20年前の同じ家にいることが判明。時を超えて会話を続けるうちに2人は親しくなり、ヨンスクはソヨンの父が命を落とした火事を事前に食い止める。歴史は書き換えられ、ソヨンは父や母と幸せな日々を過ごすが……。
映画.com『ザ・コール』より
映画『ザ・コール』は、2011年公開のイギリス映画『恐怖ノ黒電話』のリメイク作品です！
私は今作をジャガモンド斎藤さんの動画で知ったのですが、まさに「過去があなたをフルボッコ」な作品です(笑)
SF的な設定ゆえにストーリーには矛盾もあるのですが、そんなことは全然気にならないくらいの良作に仕上がっています。
韓国映画ならではの、ジメジメした空気感と、後味の悪さが最高です！
この作品はこんな人におすすめ
・韓国映画が好き
・SF×ホラーな作品が好き
・怖すぎないホラーを観たい
5位『アメリカン・ユートピア』（2021年/107分）
元「トーキング・ヘッズ」のフロントマンでグラミー賞受賞アーティストのデビッド・バーンが2018年に発表したアルバム「アメリカン・ユートピア」を原案に作られたブロードウェイのショーを、「ブラック・クランズマン」のスパイク・リー監督が映画として再構築。同アルバムから5曲、トーキング・ヘッズ時代の9曲など、全21曲を披露。バーンは様々な国籍を持つ11人のミュージシャンやダンサーとともに舞台の上を縦横無尽に動き回り、ショーを通じて現代の様々な問題について問いかける。
映画.com『アメリカン・ユートピア』より
映画『アメリカン・ユートピア』は、ブロードウェイのショーの映画化作品です。
映画館で観るべき作品と聞いて、すぐさま映画館に駆け込みましたが…正確には「生で観るのがベスト！でも、それが難しいので映画館で観るべき作品！」ですね…！
スクリーンの中で繰り広げられる全身全霊のパフォーマンスの熱量に圧倒されながら、この空間に混ざりたい！と心から思いました。
上映中にパッと周りを見たら、私含む観客のほとんどが音楽にのっていましたｗ
この作品はこんな人におすすめ
・音楽が好き
・ハイレベルなパフォーマンスに圧倒されたい
・社会問題への興味関心が強い
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4位『The Witch／魔女』（2018年/125分）
ある特殊な施設で育てられ、8歳の時に逃げ出したジャユン。記憶を失った彼女は、助けてくれた酪農家の娘として暮らすことに。それから10数年後。頭に異変を感じるようになったジャユンは、その手術費用と経済状況の厳しい養父母のため、賞金目当てでオーディションを受けることを決意。しかしテレビ番組であるマジックを披露したことから、謎の男たちに追われる身となってしまう。
映画.com『The Witch／魔女』より
映画『The Witch／魔女』は、ストーリー展開が予測不可能なサイキックアクション映画です！
続編『The Witch／魔女 ―増殖―』が2023年5月に公開されたため、復習のために今作を再鑑賞したのですが、やっぱり面白いです。
韓国映画ならではのズッシリとした空気感×怒涛のストーリー展開で、一瞬たりとも目を離せない良作となっています！
この作品はこんな人におすすめ
・韓国映画が好き！
・サイキックアクション映画が好き
・『梨泰院クラス』のキム・ダミが好き
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3位『BLUE GIANT』（2023年/120分）新作
仙台に暮らす高校生・宮本大はジャズに魅了され、毎日ひとり河原でテナーサックスを吹き続けてきた。卒業と同時に上京した彼は、高校の同級生・玉田俊二のアパートに転がり込む。ある日、ライブハウスで同世代の凄腕ピアニスト・沢辺雪祈と出会った大は彼をバンドに誘い、大に感化されてドラムを始めた玉田も加わり3人組バンド「JASS」を結成。楽譜も読めずただひたすらに全力で吹いてきた大と、幼い頃からジャズに全てを捧げてきた雪祈、そして初心者の玉田は、日本最高のジャズクラブに出演して日本のジャズシーンを変えることを目標に、必死に活動を続けていく。
映画.com『BLUE GIANT』より
映画『BLUE GIANT』の原作は、“音が聞こえてくる漫画”と評されるほどの圧倒的な表現力が魅力の作品です。
とは言いながら、私は原作は未読なのですが…全く問題なく楽しめました！
個人的には、ストーリーは特に印象に残りませんでしたが、それ以上に音楽や映像表現が素晴らしかったです。
それもそのはず、今作の音楽のディレクションとピアノ演奏は天才ピアニスト上原ひとみさんが担当していたそうです。本当に最高でした。
この作品はこんな人におすすめ
・音楽が大好き！
・上原ひろみのピアノ演奏に圧倒されたい
・美しい音楽に包まれたい
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配信情報は2024年10月時点です
2位『悪魔はいつもそこに』（2020年/138分）
ドナルド・レイ・ポロックの小説を原作に、戦後アメリカの田舎町で暴力と欲望にまみれた人間たちが起こす負の連鎖を描く。オハイオ州の田舎町。幼い頃に両親を相次いで亡くしたアーヴィンは、祖母の元で義妹レノラとともに育つ。亡き父にまつわるトラウマを抱えながらも、愛する家族を守ろうともがくアーヴィン。そんな彼の運命は、世俗の欲にまみれた牧師、殺人鬼カップル、腐敗した保安官らの思惑と絡み合い、暴力の連鎖へと引きずり込まれていく。
映画.com『悪魔はいつもそこに』より
Netflixオリジナル映画『悪魔はいつもそこに』は、3代目スパイダーマンのトム・ホランドが主演を務めた作品です。
暴力や罪の連鎖を描いた作品で、正直、何の救いもありません。
しかし、俳優陣の素晴らしい演技、群像劇的な構成、ナレーションのおかげで、とてもテンポよく物語が進みます。
「毒にも薬にもならない（…いや、ちょっと毒寄り？）」な作品なので、好みは分かれると思いますが、私は大好きな作品でした。
トムホくん、こんな演技まで出来ちゃうの！？！と感動しました…(笑)
この作品はこんな人におすすめ
・群像劇が好き
・スパイダーマンではないトム・ホランドの魅力を感じたい
・クライム映画が好き
1位『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3』（2023年/150分）新作
アベンジャーズの一員としてサノスを倒し、世界を救ったものの、最愛の恋人ガモーラを失ったショックから立ち直れないスター・ロードことピーター・クイルと、ガーディアンズの仲間たち。そんな彼らの前に、銀河を完璧な世界に作り変えようとする恐るべき敵が現れ、ロケットが命を失う危機にさらされる。固い絆で結ばれた大切な仲間の命を救おうとするガーディアンズだったが、ロケットの命を救う鍵は、ロケット自身の知られざる過去にあった。
映画.com『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME 3』より
映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3』は、ファン待望のガーディアンズ・オブ・ギャラクシーシリーズの続編にして、最終作でした。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは、脚本、笑いとシリアス要素の配分、音楽、それらすべてが最高で、まさに「笑って泣ける」作品です！
「マーベル作品、あんまり興味ないな～」という方でもきっと楽しめる作品なので、是非1作目から観ていただきたいです！
この作品はこんな人におすすめ
・テンポよく進む作品が好き
・ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーが好き
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配信情報は2024年10月時点です
まとめ：13作品のおすすめ度＆ランキング
わたしの5月鑑賞作品のランキングと、おすすめ度はこちら！
☆とてもおすすめ！ぜひ観て！☆
1位：『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3』（2023年/150分）新作
2位：『悪魔はいつもそこに』（2020年/138分）
3位：『BLUE GIANT』（2023年/120分）新作
☆おすすめ！楽しい作品です！☆
4位：『The Witch／魔女』（2018年/125分）
5位：『アメリカン・ユートピア』（2021年/107分）
6位：『ザ・コール』（2020年/112分）
☆興味があれば観てもいいかも！☆
7位：『スルース』（2008年/89分）
8位：『友罪』（2018年/129分）
9位：『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』（2023年/92分）新作
10位：『凶悪』（2013年/128分）
11位：『クリーピー 偽りの隣人』（2016年/130分）
12位：『プロミシング・ヤング・ウーマン』（2021年/113分）
13位：『予告犯』（2015年/119分）
5月は『凶悪』→『友罪』→『予告犯』→『クリーピー 偽りの隣人』と、日本のクライム映画を関連して観ていっていた記憶がありますｗ
個人的に、邦画のクライム映画はツッコミどころが多いので評価は低くなりがちなのですが、そんなところも含めてわりと好きです！笑
最後までお読みいただきありがとうございました！
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本ページの情報は2024年10月時点のものです。
最新の配信状況は各動画配信サービスの
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私が2023年5月に観た作品数は…13本（新作3本、旧作10本）でした！