【ネタバレなし】映画『レジェンド&バタフライ』今作を楽しむための豆知識&感想をご紹介!

画像:(C)2023「THE LEGEND & BUTTERFLY」製作委員会

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こんにちは、はな(@hanahackpq)です。

先日試写会にて、2023年1月27日公開の映画『レジェンド&バタフライ』を鑑賞してきました!

本記事では、より今作を楽しむための豆知識や感想をネタバレなしでご紹介していきます!

はな

私は歴史系の映画はあまり観ないのですが、今作は単なる歴史映画ではなく、信長と濃姫の物語なので、すごく観やすくて面白かったです!

『レジェンド&バタフライ』はPrime Videoで見放題

配信情報は2024年1月時点です

『レジェンド&バタフライ』あらすじ・キャスト

格好ばかりで「大うつけ」と呼ばれる尾張の織田信長は、敵対する隣国・美濃の濃姫と政略結婚する。信長は嫁いで来た濃姫を尊大な態度で迎え、勝ち気な濃姫も臆さぬ物言いで信長に対抗。最悪な出会いを果たした2人は、互いを出し抜いて寝首をかこうと一触即発状態にあった。そんなある日、尾張に今川義元の大軍が攻め込んでくる。圧倒的な戦力差に絶望しそうになる信長だったが、濃姫の言葉に励まされ、2人は共に戦術を練って奇跡的な勝利を収める。いつしか強い絆で結ばれるようになった信長と濃姫は、天下統一へと向かって共に歩み出す。

映画.com『レジェンド&バタフライ』より
監督大友啓史
脚本古沢良太
主演木村拓哉、綾瀬はるか
公開日2023年1月27日
上映時間168分

監督は大友啓史さん(『るろうに剣心』『プラチナデータ』『ミュージアム』ほか)、脚本は古沢良太さん(『コンフィデンスマンJP』『エイプリルフールズ』ほか)、主演は木村拓哉さん、綾瀬はるかさん。

東映創立70周年作品なだけあって、さすがの豪華さです…!!

『レジェンド&バタフライ』タイトルの意味は?

そして、今作のタイトル『レジェンド&バタフライ』ですが「レジェンド」は戦国武将として伝説的な存在である信長を指し、「バタフライ」は「帰蝶」という呼び名があったという濃姫を指しています。

蝶が印象的に映されるシーンもあるので、意味を考えながら観るのもおすすめです♪

『レジェンド&バタフライ』制作の裏側

今作は、史実をベースに、歴史の余白部分をフィクションでのびのびと美しく表現する映画でした。

「史実×フィクション」って面白い!と気付かせてくれる素敵な作品です。

そんな今作の制作の裏側や、濃姫についてご紹介していきます♪

ラブコメ映画になる予定だった?!

脚本家の古沢良太さんは元々、戦国時代に政略結婚で結ばれたカップルのラブコメ映画を作りたいと東映に相談していたそうです。

その時、それとは別に木村拓哉さんの信長映画を作ろう!という話が出ていて、その2つのアイデアが合わさった結果生まれたのが、今作『レジェンド&バタフライ』ということでした。

だからこそ、今作は単なる信長映画ではなく、信長と濃姫、それぞれの心情や関係性の変化を、歴史と共に美しく描く作品となっています。

はな

映画のアイデア段階で、木村拓哉さんから脚本家の古沢良太さんに「ただのスイートなラブコメではなく、しっかりとした信長映画にしてほしい」という意見があったそうです。

参照:映画『レジェンド&バタフライ』公式HP「脚本家・吉沢良太が語り尽くす!【前編】」

濃姫について分かっていること

織田信長の正室「濃姫」。

濃姫は名前ではなく「美濃から来た姫」の略で、濃姫について史実として分かっていることは非常に少ないのだそうです。

【濃姫について分かっていること】
・「美濃のマムシ」と呼ばれた戦国大名・斎藤道三の娘である
・織田信秀と斎藤道三が和議を結び、その結果、信秀の息子・信長と道三の娘・濃姫の婚姻が成立した(濃姫はこの時15歳にして3度目の結婚)
・濃姫と信長の間には子はなかった(といわれている)

濃姫の父・斎藤道三は、下剋上を成し遂げ美濃地方を平定した戦国大名であり、「美濃のマムシ」として恐れられた人物です。

そんな父の下で育てられ、15歳にして信長の正室となった濃姫は、気が強い女性のイメージで語られることが多いそうです。

今作でも、濃姫は信長を導く力強さを持った多才な女性として描かれています。

はな

綾瀬はるかさんの演じる濃姫が、何事にも物怖じせず凛としていて、とっても美しかったです…

【参照】
・waraku web「3度の結婚に翻弄された悲運の女。謎に包まれた濃姫の人生とは」
・Yahoo!ニュース「【戦国こぼれ話】織田信長の妻・濃姫(帰蝶)は、謎多き女性だった」
・Discover Japan「ザ・下克上の代表的人物、斎藤道三」

木村拓哉さんが信長を演じるのは2回目!

実は、木村拓哉さんは1998年に公開されたドラマ『織田信長 天下を取ったバカ』で信長役を演じており、今回は2回目の信長役となります。

あの頃の自分には彼の才気は、整っていなかった。今の自分でようやく彼の一部分ではなく、人生の全貌を表現できるようになった

Yahoo! ニュース「木村拓哉 半世紀の歩みを激白「キムタクと呼ばれるの嫌だった」救ってくれたさんまの言葉明かす」より

インタビューではこのように語っていた木村拓哉さん。

今作では信長が生涯を終えた年齢と同じ49歳で、本能寺の変の場面を演じたそうです。

「うつけもの」と呼ばれた信長が「魔王」になるまでを、これほどまでにイメージ通りに演じられるのは木村拓哉さんだけだったのではないかと思うほどのハマり役でした。

おまけ:信長映画って他にどんなのがあるの?

私はあまり歴史映画を観たことがなかったので「信長映画って他にどんなのがあるの?」と気になって調べてみました!

信長協奏曲

3人の信長

本能寺ホテル

はな

こうやって見てみると、やはりドラマチックで謎の多い信長という人物は、少しコメディちっくな作品の題材とされることも多いんですね。

これらの3本はDMMTVで見放題!

まとめ:『レジェンド&バタフライ』3時間弱という長さを感じさせない良作

映画『レジェンド&バタフライ』は、2時間48分という長さを感じさせない素晴らしい作品でした。

公式の謳い文句通り、繊細であり大胆、ド迫力であり心震える今作、ぜひ映画館で観ていただきたいです!

最後までお読みいただきありがとうございました!

『レジェンド&バタフライ』はPrime Videoで見放題

配信情報は2024年1月時点です

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本ページの情報は2024年1月時点のものです。
最新の配信状況は各動画配信サービスの
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